top of page
Point4 知財創庫が提供する新たな台帳管理
知財創庫は、機密性・完全性・可用性の情報セキュリティに対応した台帳管理システム基盤として、
紙と電子を統合した新しい管理手法を提供しています。
情報システムは、事務の生産性の向上と併せて情報漏えい対策などの新たな諸対策が必要になりました。
-
情報セキュリティ対策 IT利用の情報システムの機密性・完全性・可用性対策
-
電子帳簿保存法対策 電子文書と電子帳簿の原本性の作成保存対策
-
内部統制対策 電子文書に3つ以上の職務分掌の承認印への対策
-
記録管理対策 電子原本の30年保存対策と検索証明対策
このような新たな課題には従来型のシステムでは対応しきれないのが現状です。
-
情報システムは記帳処理後の印刷までで、紙に捺印後に原本管理している(紙屑製造機?)
-
紙原本ファイリングが中心で電子ファイリングは「写し」で利用している(証拠性?)
-
電子帳簿保存法や情報セキュリティに対応するIT知識が不足している(相談相手?)
知財創庫のシンボルキャラクター「SAGAS」くん。
創業の地「佐賀」と記録を素早く「探す」から名付けられました。
情報システムの新たな対策が困難で対応のやりかたがわからない、従来のITベンダーや税理士や弁護士に聞いてもわからないなどお困りの時は、ジムコにご相談ください。
ジムコは、新たな制度に対応する台帳の記帳記録ソリューション「知財創庫」でお客様のお手伝いを
しています。
bottom of page