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書式台帳管理システムの特徴
自治体の基幹業務ともいえる書式台帳管理システムは、情報セキュリティにおける機密性、完全性、可用性を担保し、長期間のデータ保全が可能でなければなりません。また、現場職員が従来手法と同じ感覚で違和感なく活用できることも重要です。
Point1 導入実績が豊富で、信頼性の高い業務パッケージを提供しています。
Point2 担当職員が台帳業務を容易にシステム化、維持、管理できます。
Point3 専用コマンドやプログラミング言語に頼らず、経験が浅い職員でも運用できます。
Point5 操作履歴や更新履歴を参照でき情報セキュリティに配慮した構造です。
Point6 AD操作権限と連携できるインターフェイスを標準で備えています。
Point7 OSやミドルウェア等のバージョンアップに阻害されず、安定運用できます 。
Point8 システムの設計変更(項目の追加、修正)が職員でも対応できます。
Point9 レコード単位、項目単位のマスキングが行えます。
知財創庫の書式台帳管理システムは、
豊富な実績と高い信頼性でデジタルファーストの各種台帳管理を支援してまいります。
知財創庫のシンボルキャラクター「SAGAS」くん。
創業の地「佐賀」と記録を素早く「探す」から名付けられました。
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